感染性胃腸炎にご注意

立春となりましたが厳しい寒さが続いております。皆様お変わりございませんか。もろおか整形外科の諸岡です。
今回は感染性胃腸炎についてお話します。おもに秋から1月にノロウイルス、1月から4月にかけてロタウイルスが流行します。
共におう吐、下痢、腹痛症状で発症し1,2日でおさまります。効く抗ウイルス剤はありませんので特に高齢者や乳幼児は発症時、脱水を防ぐためイオン飲料等で 水分補給をして下さい。
感染経路は人や食品からで、予防法は食事前やトイレ後の石けんを使った手洗いです。食品中の温度が85度以上1分間の加熱でウイルスは死滅します。
吐物を片付ける際は使い捨て手袋とマスクで直接触れないようにしビニール袋のくちをきちんとしめて換気もし、付いた所は塩素系の消毒液で拭く事が効果的です。
ウイルスは乾燥すると空気中に漂い感染することがあるので便やおう吐物を乾燥させないことも重要です。
それでは時節柄風邪など召されませんようお身体くれぐれもご自愛下さい。 もろおか整形外科院長、スタッフ一同

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